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※動画はバリバリの行政書士時代の僕の師匠。


お金について話をしようと思う。

今年、1月から体を鍛えだした。

同時に自己啓発、カウンセリング、コーチングの

本や動画や、実際にお金を払って受けたりもした。

常に思考は現実化するの本を読み、

重要な箇所や自分なりの解釈をガラスボードに書き込んだ。

毎日、毎日身体を鍛え、

毎日、毎日思考は現実化するを熟読する。

こんな毎日を続けた結果、どうなったと思う。

稼ぎがまったくなくなった。

もう隠しても仕方ないから正直に言おう、

まったく仕事がなくなっていた。

今考えると当たり前の話なんだが・・・。

当時はなぜなんだと気が狂いそうになって、

打ち消すようにまた体を鍛え、

思考は現実化するを読み倒し、

音声で聞き、脳を「願えば叶う」という魔法の言葉に浸した。

願いさえすれば、どんなことだって叶う。

仕事の状況はさらに悪化した。

ただ、家族との時間が増え、

娘の、目の動きを、顔の表情まで見るようになった。

息子の話に耳を傾け、今日、保育園で何をしたと質問するようになった。

独身時代、孤独だった自分からは考えられないほど幸せだった。

しかし、当時の年収から比較するとおそろしく不幸でもあった。

買いたいものが買えない。

行きたい場所へ行けない。

すべてに躊躇が生じていた。

自由を手に入れるために、自営業者になったのに、

どうやら僕は自分らしさを追求するあまり、

好きなことを仕事にすれば、お金なんてなくてもいい。

そんな風に自己暗示をかけていた。

そんなわけがないんだ。

自営業を始めるってことは、自分で狩りをすることだ。

獲物が取れなければいずれ飢え死にする。

生きるか死ぬかの生存競争の中に身を投じたことを忘れかけていた。

いや、家族との幸せに逃げようとしていたんだ。

自分を取り戻したのは、アウトレットへ買い物に行った時のこと。

この辺りはメルマガでも書いたので、

読みたい人はメルマガを。

稼ぐために何ができるかを考えて行動しようと思う。

このブログへは僕のお金の知識や

今までどういう場面でお金を手に入れることができたのか、

その辺りをすべて暴露する覚悟で書いていこうと思う。

お金について。

稼ぐということ。

パートナーや息子や娘の

笑顔を、

家族との幸せを守るためにも、

生きるために稼ごう。

今後、僕だけでなく、

いやむしろこれを読んでるあなたのために

稼げるようになるための

すべての知識と情報をここに記していく。

愛と金を稼ぐために。


ワクワクミーティングやってます。

参加したい人はこちらからどうぞ。

ミーティング参加ボタン

黒いスーツに光る靴、役所を駆け回り、分単位で仕事をしてた。

マクドナルドのバーガーを車中で口に放り込む生活。

ある程度稼いではいたが、何かが違う、何かが・・・


「これは本当に俺の人生か??」


そんなとき、新婚旅行で訪れたケニア。

27歳のマサイの戦士は、


「ライオンと戦うのは怖くない。それがマサイの戦士だから」


微笑みながら、澄んだ力強い目でそう言った。


彼の住むマサイ村を訪れたとき、

数十人のマサイの子どもたちが、とんでもなく澄んだ瞳で

僕たちを迎え入れてくれた。


もうキラッキラの目をしてるんだ。


眩しくて直視できない太陽みたいな目をしてた。

iPhoneを差し出すと、子どもたちがとびっきりの笑顔で集まってきた。

みんな興味津々で画面に映る自分たちを見ている。

その目はただ好奇心でいっぱいだった。


ただただ、純粋な瞳だった。


僕の帽子をかぶせてあげると、

男の子は恥ずかしそうに照れ笑いした。



マサイマラのだだっ広い大地で

帰りの飛行機を待っていたとき


「あれ、おれ、何に悩んでたんだろう?」


働くスタイルや生き方を変えようと誓い、

当時共同で借りていた事務所を辞める決意をした。

マサイの戦士は命を懸けてライオンと戦う。

ただ、マサイの戦士であるがために。


彼は命がけの恐怖にあるべき姿で立ち向かっている。

彼に比べたら、仕事を変えるなどという俺の恐怖など

ちっぽけなものだった。


子どもたちは純粋さととびっきりの笑顔で俺たちを癒してくれた。

俺は、命を懸けてあるべき姿を勝ち取っていない。

心の底から、腹の底から純粋に笑ったのはいつだろうか?


俺は何をしてたんだろう、と

なんだかとても恥ずかしくなった。


あの日から、好きなことだけをやろうと心に決めた。

そして、周囲からは「食えない、やめとけ」と連呼された

書くことを仕事にした。


最初は上手くいかないことだらけだった。

収入は激減し、恐怖や絶望だけが頭を巡った。


「家族を食わせられるだろうか・・・」


だけど、書くことが好きだった。

圧倒的に好きだった。



寝る時間や食事の時間を忘れて没頭できるものが見つかった。

あるべき姿が少しずつ見えてきた。


好きな仕事ができる喜びや価値は、お金の量を上回る。


やがて、代筆屋という物書きに共感してくれる人が増えてきて、

お金を払ってくれる人たちがでてきてくれた。


文章を書くという好きなことを仕事に、

好きなことで食えることを実証した俺は、

その自由な生き方や考え方、

心のあり方の大切さを誰かに伝えたくて、

愛すべきパートナーと一緒に中島の村を作ろうと思った。



中島の村、名付けて

『ナカジビレッジ』



この村には、夢を叶えた人や好きなことを見つけた人、

夢を叶えたい人や好きなことで生きたい人、

まだ夢や好きなことが見つかっていない人も、

夢や好きなことっていう人間本来持っている欲望に素直に

自由を勝ち取りたい人達が集まる村だ。



俺は、やり方や方法より、心のあり方を大事にしてる。

『どうありたいのか?どう生きたいのか?』

を考えたことはあるかい?


上っ面の考えじゃなくて、

腹の底から湧き出る想いと真剣に向き合ったことはあるかい?


明日、たとえ今日亡くなったとしても、

心から笑える人生を生きているだろうか。

その答えのヒントやきっかけが


この村に来たら見つかるかもしれない。

夢を叶えたい、好きなことを仕事にしたい。

そんな人は俺たちの村に遊びに来て欲しい。


というわけで、ナカジビレッジのfacebookページ作りました。

↓ ↓ ↓

ナカジビレッジfacebookページ


Reach For Your Dream,

Grab It Tight,

And Make It Come True.

夢という欲望に素直に、

自由を勝ち取れ。

今日は関東から会いにきてくれた30代の男性と

みっちり3時間話をした。

感想と、感じたことと、大切なこと。


頭のキャパ容量を超える情報量に晒されると自分を見失う。

あの人はこういう
でも
この人はこういう

何かを批判することで成り立たせている商売すらある。


あまりにも多くの、情報の波に飲み込まれるように

多くの人が悩み

葛藤し

答えのない答えに

もがき苦しんでいる。


自分を探していたはずなのに

どんどん自分を見失っていく。


じゃあ、どうすればいいのか?

真実は何か?


その答えはNIKEが知っている。


just do it

「早くやれよ」

「やるしかないんだ」



やってみて、失敗して

じゃあ今度は

こうしてみよう

ああしてみよう


試行錯誤を繰り返した先に

自分だけが持つ答えがある

100人いれば100通り


成功者の話を鵜呑みにしちゃいけない

その人はそのやり方で

たまたま上手くいっただけ


答えは自分で探し出すしかない。

去年から今年にかけて、

コピーの参考+マーケティングの一環にと、

世間一般からは、怪しげなネット集客の方法とか情報教材売ってるサイトのメルマガめっちゃ取ってみてわかったことがある。


たぶん、半分はちゃんとやれば収入になる。

たぶん、半分はボッタくられる。

(プロダクトローンチによる中身のない高額講座や高額商品のクロージング(売り込み)にあう)


まあ、ビジネスなんだから詐欺でもない以上、

そういった手法にどうこう言うつもりはなくて。

(僕だってお金を払ってそういうマーケティングテクニックを学んだから、無意識にそういった手法やテクニックを使っていることもある、だろう)


結局、手法やテクニックが問題なんじゃない。

見抜けない人、それを利用する人に問題がある。

金のフィルターを外して、その講座や商品を洞察して、

覚悟をして、本気で、やる気になって、続けられたら、

怪しい情報でも、半分くらいは稼げる、はずだ。


ネットで収入を得たり、ネットで集客することは、

リアル店舗で商品サービスを販売するのとほとんど同じ。

飲食店とかされてる方は自分のお店にお客さん呼ぶために

大変な努力をしてるだろう。それと同じ。


誰でもできることではないし、

簡単ではないことをそろそろ理解しよう。


流行りのアフィリエイトだって、

数万円稼ぐのも簡単じゃなかったよ。

(むかしやったことがある、月3万円ぐらいだったけど、それでも色々と大変だった)


代筆屋だって同じ。

代筆屋になったら誰でも稼げるのか?


答えは「NO!」


名乗ることと実際に稼ぐことはまったく別物。


何も努力せずにすぐ何かが得られるなんて、
あり得ないし、万が一あったとしても、
得られるお金より失うモノのほうが多い。
あまりにもバカげたことだ。


努力に拒否反応を示す人が増えたのは、

ネットが簡単だと思い込んでいること。

煽るように、

「頑張っても無理です。」

「頑張るから無理なんです」

「頑張らなくていいんだよ」

といった甘い言葉が氾濫したことにある。


頑張るっていうのは、

大好きなことを見つけて、

もっと上手くなるために毎日練習を繰り返し、

もっと好きになってくれる人を増やすために

毎日そのことだけを考えること。


頑張るっていうのは、

達成感を得るために必要な感覚。

ああ、やっていて良かった、生きていて良かったと、

人生って素晴らしいって思うために必要なもの。


泥臭いから、美しいって感じられるし、

ままならないから、上手くいく喜びに浸ることができる。


それでもまだ

何も努力せずに何かが得たいか?


運が良ければ、金を抱きかかえたまま

たった一人死ねるかもしれないな。

偽造防止技術を研究する研究者、

店舗設計のデザイナー、

クリスチャンになった看護師、

スピリチュアルケアの伝道師、

馬だけを書く絵師、

教員免許を持つ短歌を嗜む詩人。


「濃い人しか来ねぇ~~~~!」


といううれしい悲鳴のナカジビレッジ

今日の参加者は、

店舗デザイン設計のデザイナー 平田さん

いつもありがとうございます!

こちら平田さんのホームページ

↓ ↓ ↓

京都を中心とした店舗デザイン設計はらくデザイン


そして、初参加は、手相インスタグラマーの笠松さん!

え??

と思われた方、たくさんおられるかもしれませんね。

書き間違いではなく、手相インスタグラマーです。


こちら笠松さんのオンラインサロン
↓ ↓ ↓
「死ぬまでにやりたい100リスト」ワクワク実践会


彼は、手相を見ることで、その人の資質や才能を探し当ててくれます。

実際に手相を見てもらった感想としては、

現在の自分と、未来の自分が繋がるピースを

ピタッと当てはめてくれるような感覚でした。


手相鑑定を受けながら笠松君の話を聞いていると、

「あ、この方向で間違いじゃなかったんだ」

と僕は安心できましたね。


人によっては、もっとたくさんの気づきがあったり、

人生を変えるきっかけになるかもしれません。

ぜひ、お金を払って手相鑑定を受けてくださいね!

(僕は特別に・・・カレーと引き換えに、ごめん、カッサー笑)


そんな濃い~人が集まるワクワク夢会議に

参加する勇気のある方は参加してください。

↓ ↓ ↓

6月18日第12回ワクワク夢会議 in ナカジビレッジ

次回はモデル級の美女姉妹が参戦!特に男性陣は参加必須!!

夢を聞く機会が増えた。

自宅でワクワク夢会議なる

参加者の夢を叶える集まりを行っている。

自宅は京都だけど、

大阪や奈良や名古屋から来られたりもする。

今月の終わりには東京からの参加予定者もいる。

「夢は何ですか?」

そう聞くと、たいていの人は、

「う~ん」と言って難しい顔をする。

なんとか絞り出した答えは

「自由に生きたい」

「お金のことを気にしない生活がしたい」

「やりたいことだけやって生きたい」

「世界を旅したい」

だったりする。

そこでいつも僕はこう聞き返す。

「今やっていることの延長線上にその夢を叶えられる未来はある?」

はい、と即答できる人はほとんどいない。

そう、今やっていることの延長線上に、

夢の叶った未来がないのであれば、

今やっていることを変えるか、止めなければ、

夢なんて叶いっこないんだ。

今やっていることを止める。

仕事がなくなるんじゃ、

生活できなくなるんじゃ、

お金がなくなる

でも、もし、、、、

否定的な感情や否定的な言葉が頭を埋め尽くそうとする。

いやまて、それは幻想に過ぎない。

失敗したり、仕事が無くなったり、

お金が無くなって生活できなくなる、

というのは、恐怖が作り出した妄想だ。

恐怖が起こりもしない妄想を勝手に描いているだけだ。

あたかも、現実に起こったかのように錯覚させる。

多くの人は、この恐怖に敗北し、

元居た場所に戻ろうとする。

そして、10年、20年後、

「もう少し若ければ、、、」と年齢を言い訳にし出す。

大きな夢や目標を持ち、

そこへ到達するために考え、

そこへ到達するために行動し続けられたら、

恐怖が作り出す起こりもしない妄想を

夢の叶った未来へと塗り替えることができる。

今やっていることの延長線上に、

夢の叶った未来はあるか?

満面の笑みでこっちを見てる未来のあなたはいるだろうか?

夢を持とう。

大きな果てしない夢を持とう。

幸せに生きる唯一の方法だ。

じつは、夢を叶える魔法の7ステップ

というメールマガジンを配信しています。

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条件は、メルマガ登録+あなたの夢を書いてください。

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夢を叶えることに興味のある方は、

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